播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)
②についてですが、町道浜幹線の速度規制は、最高速度50キロとなっています。生活道路における交通安全対策としては、最高速度30キロの区域規制とハンプ等物理的デバイスとの組み合わせによるゾーン30プラスと言われるものがありますが、この制度は、地域住民に負担を強いることにもなりかねます。また、町道浜幹線は、生活道路ではないことから、この制度利用は困難と考えております。
②についてですが、町道浜幹線の速度規制は、最高速度50キロとなっています。生活道路における交通安全対策としては、最高速度30キロの区域規制とハンプ等物理的デバイスとの組み合わせによるゾーン30プラスと言われるものがありますが、この制度は、地域住民に負担を強いることにもなりかねます。また、町道浜幹線は、生活道路ではないことから、この制度利用は困難と考えております。
「ゾーン30プラス」は、道路管理者と警察が検討段階から緊密に連携しながら、命の生命線とも言われる最高速度30キロの区域規制と物理的デバイスを組み合わせるものであります。 物理的デバイスの事例としましては、速度抑制対策として道路に段差をつけるハンプや道幅を狭くする狭窄などにより、交通安全の向上を図ろうとするものです。
2、現在の法定速度は最高時速40キロですが、今後最高速度制限を変更するお考えはありますか。 3、御旅の横断歩道が危なくて渡れなとの住民の声があります。ここに限らず交通量の多い道路には「二段階横断歩道」の設置など対策はとれませんか。 4、天満大池バイパス、国岡バイパスの開通に伴ってできる交差点の数はいくつですか。またそれらの交差点に信号機が、設置できる見込みはありますか。
次に、これは最高速度規制。これも下滝野市川線。特に宇仁の地域での制限時速が50キロ制限と。播磨中央公園内は40キロで、日吉校区に入ると40キロなんですけれども、宇仁小学校区は50キロ制限になっている。
例えばキッズゾーンにおける車の一方通行などの交通規制や最高速度を時速30キロに制限するゾーン30の導入などがあります。 こうした観点から、本市では園児の通園に対して、どのような安全対策を考えているかについて御見解をお示しください。 次に、御願塚6丁目の婦人児童センター内に設置されるわかばこども園の通園経路についてお伺いいたします。
○産業振興部付部長(新阜照久) 道路交通法第22条におきましては、車両は最高速度が制限されている道路では、その最高速度を超えてはならないということでありますので、自転車も車両のことですので、自動車等と一緒になると思います。
例えば、認定こども園かすが花の子園前の横断歩道の設置ですとか、あるいは、最高速度時速30キロメートルの区域の設定、認定こども園ミライズにじと隣接道路との段差解消などがありまして、安全性を確保する上で必要と判断をするものに対して対応を行ってまいったところでございます。
3級になると、その間の距離の最高速度が50キロ、40キロに設定されているわけで、今、373号線の場合はそういうふうにして最高速度50キロ、大枝地域、上郡の中では40キロになっています。 これは先ほど鳥取自動車道の話もしましたが、多いときで、平福から鳥取までは無料区間になるわけで、今どんどん車がふえているわけです。特に職業的な車の台数は今ふえております。
学校によっては、車の往来が多いところ等について、区域を定めて最高速度30キロメートル毎時の速度規制を実施する「ゾーン30」による規制があるところがある。 ◆問 安全対策としてハード面での対応が考えられるが、至るところへ対応することは難しいと思う。そこで、児童生徒の登校時間を前倒しすることで安全対策を図れないか。 ◎答 保護者の通勤時間等の関係から難しい部分があると思われる。
公共施設や病院、児童公園など、生活道路を通行する車から歩行者を守るため、車の最高速度を30キロに規制する区域、ゾーン30の整備が2017年3月末で全国で3,105カ所になりました。兵庫県内では、全国で7番目に多い155区域で整備をされています。区域内では、車の通過速度が抑制され、事故は2割から3割減少したとの効果が示されています。
そして、この公園内の道路にしても、またこれも警視庁の話ですけど、警視庁では公共施設や病院、公園などの生活道路を通行する車から歩行者を守るため、最高速度を30キロメートルに規制するゾーン30の整備が進んでいるそうです。そこでは、この度の一般質問でも答えられましたけど、車道の幅を狭くしたり、また道路上にこぶを作ったり、そういうふうにして速度を出しにくくする工夫がなされております。
◯議員(12番 田路 之雄) 最後になりましたが、先日の12月16日の神戸新聞の1面に、車の最高速度を30キロメートルに規制する区域ゾーン30という記事が載っておりました。このゾーン30というものは、路面に書かれておりまして、速度が出ないように車道が一部狭くなっているということで、この車両30キロメートル規制で事故が2割超減少したということが書かれております。
自転車の整備について龍見地域振興部長のほうから答弁がございましたけれども、実際に三田幹線から、三田幹線は側道のある部分とない部分がありまして、質問にも言いましたけれども、最高速度が60キロの2車線道路であります。
②本町には車両の最高速度を時速30キロメートルに規制し、歩行者や自転車の安全を守る対策であるゾーン30は3カ所設置されているが、その検証と今後の拡充についての考えはどうか。 ③交通公園の廃止が検討され、新1年生や高齢者の自転車等の実技講習場所の候補地の予定はあるのか。 2項目め、学校施設の防災機能整備は。(1)学校施設の耐震化。
ちょっと聞き漏らしたんですけども、国の認可で最高速度を275キロというような答弁だったと思うんですけども、この275キロいうのは、高砂市、加古川市、播磨町の区間を通る限度が275キロという意味でしょうか。
また、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、区域を定めて最高速度30キロメートル毎時の時速規制を実施するゾーン30について、道路標示が剥がれてきている箇所もあるが、どのように対応していくのかとの質疑に対し、公安から新たな区域の設定を聞いているとともに、篠山小学校の育成会から要望等も受けており、表示の修繕も含め、今年度から順次、適切に対応していきたいとの答弁がありました。
また、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、区域を定めて最高速度30キロメートル毎時の時速規制を実施するゾーン30について、道路標示が剥がれてきている箇所もあるが、どのように対応していくのかとの質疑に対し、公安から新たな区域の設定を聞いているとともに、篠山小学校の育成会から要望等も受けており、表示の修繕も含め、今年度から順次、適切に対応していきたいとの答弁がありました。
自転車レーンでのスピードについても、道路交通法上、自転車には自動車や原動機付自転車のように最高速度の規制はございませんが、安全運転の義務として、ハンドルやブレーキを確実に操作できないほどのスピードや、他人に危害を及ぼすようなスピードで走行することは禁止されております。
◆9番(橋尾哲夫君) そういうことで、2点目につきまして、最高速度につきましては県のいろいろ公安関係がありますけれども、大屋から小学校までは40キロメートル、そして大和から小学校が50キロメートルでございますので、速度制限が。だから、その辺を教育委員会はどのように考えておられるのか。
まず初めに、国道28号線、現在市道になっているわけですが、佐野方面から生穂のほうに向かってくる市街地についてですが、そこは40キロの最高速度の制限になっております。